ジャグラーで負ける人の５つの特徴
①意味なく台移動をする
「連チャンしたから移動して他の台に座る」
何で連チャンしてすぐに移動するのでしょう？ （連チャンしたからもう出ないかも）という考えだと思いますが連チャンするのは高設定台のひとつの要素です。早すぎる判断は高設定台をみすみす捨てることになります。
「他人が出していた台を高設定だと思いすぐに移動する」
高設定だと思う根拠があれば構いません。ただ、設定以上に暴れるのがジャグラー。そこが魅力でもありますが、ハマりも強烈。高設定（自分の座っている台よりも設定が上）という根拠がなければ様子見もありです。
②オカルト休憩に頼り過ぎ
高齢者の負け組に多いのが「台を休ませる回数・頻度」。
体力がが尽きるほど回せとは言いませんが、中には５分毎にホールをウロウロし始める人もいます。
設定が高いほど試行回数を増やすのが期待収支が上がるのですが……。
勝てるときにしっかり勝てない人は負け組から抜け出せません。
③出していない店、客が少ない店で打つ
機種選び、台選びの前に大事なのが店選びです。
これは非常に大切なこと。
まず最初に考えることです。
家の近くだから、どうせ暇潰しだから、どこも低設定だから……その考えは負ける人共通のものです。
勝つための努力を惜しんではいけません。
④高設定の根拠のない台で打つ
ジャグラーを打つ際は常に設定を意識しましょう。
ジャグラーの設定判別は難しい部類ですが、自分の打っている台が高設定かどうかを意識して打つことは大事です。
高設定だと思えば攻める、低設定だと思えば潔く引く……このメリハリ（意識）が勝つ人と負ける人の大きな違い。
これは自分の行くホールの勝つことの多い人と負けることの多い人の動き方を見ればわかります。
⑤熱くなりすぎる
おそらく設定推測もなしに「回せば当たる」とハマる人がいますが、養分にしかなりません。
もちろん高設定でもハマることはあります。
しかし、熱くなってブレーキがかからなくなっている人がほとんど。
パチスロに限らず、ギャンブルで熱くなっては負けです。
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