ジャグラーで勝つコツとは
一般的には「スロットで勝てている人間は全体の１割程度」と言われています
「たった１割しかいないの？」……そう思う人もいるかもしれませんね。
「勝ったり負けたりでトータルするとちょい負け（ちょい勝ち）だよ」という人、実はトータルでは負けている人がほとんどなのです。
負けた時よりも勝った時のことをよく覚えているのは人間の本能かもしれません。
それはそれで構いません。運任せのパチスロもいいでしょう。気分次第のパチスロもいいでしょう。
ただ、本気で勝ちたい（儲けたい）ならば根本的に考え方を見直す必要があります。
ジャグラーで勝つための大前提
パチスロで勝つ、それは高設定の台を打つことです。
当たり前ですよね。
ジャグラーはＡタイプの機種です。子役を取りこぼさないことも大事ですが、勝つための最大の近道は高設定台に座り数多く回すことになります。
そのためには、高設定を入れてきやすいホールの状況を考慮しましょう。
新装開店、リニューアルオープン、何らかのイベント等。
通常営業ならば、設定を入れるホール担当者の癖や傾向を加味して動く必要があります。
角台に高設定を置きやすい、新台入替時には高設定を入れてくる、高設定は据え置かない、３日低設定を続けたら設定を上げてくる…等。
ホールの環境と設定の癖、台選びにおける自分の判断、それが噛み合えば高設定に座ることができます。
また、上級者（勝つ頻度の高い人）の動き方を意識して見ることも立ち回りの勉強になりますよ。
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